琴城流大正琴振興会

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琴城流 新資格別衣裳(男女兼用)

琴城流 資格衣裳(男性用)

琴城流 資格衣裳(女性用)

衣裳の寸法

 
 

令和2年度より【資格別衣裳】が新しく変わりました

着物は2種類となり、名取から准教授まで着用する着物と教授用の着物の2色があります。
資格に応じて色衿を着用します。(准師範・指導准師範以上)

新資格別衣裳「着物」※男女兼用
 
     
名取〜准教授 紋付/無地:抹茶色 教 授 紋付/無地:紫色

 

 

 
名取から着用 「名入れ帯」※男性用・女性用

男性 名入れ角帯

 

女性 名入れ帯

 

帯揚げ・帯〆は現行品

 

 

准師範・指導准師範から資格別に着用 「色衿」※女性用
 
准師範・指導准師範 色衿:ピンク 師範・指導師範  色衿:黄
講 師 色衿:緑 准 教 授 色衿:薄紫
   
教 授 色衿:薄紫    
   
「袴」※男性用  
   

 

師範〜准教授黒縞袴
教授 金袴
●新資格別衣裳/資格別着用規定 ※演奏・指導コース共用(下図を参照) ※旧衣裳の着用期限はございません
資  格
着  物
色衿(女性)
袴(男性)
名取・指導名取

無地・抹茶色(紋付)
男女兼用

 

(女性:反物・仕立品)

(男性:反物のみ)

男性: 名入れ角帯
女性: 名入れ帯 又は
名入れ軽装帯

 


准師範・指導准師範
ピンク
師範・指導師範
黒縞袴
講師
准教授
薄紫
教授
無地・紫色(紋付) 男女兼用
薄紫
金袴

女性着物[仕立品] フリーサイズ(M〜L対応 洋服サイズで13号まで) ※新資格別衣裳では弐部式着物はありません ※帯〆、帯揚げは現行商品です

 

 

 

琴城流 資格衣裳 女性用
一級指導員 名取 准師範 師範
着物は名取と同じです
一級指導員市松半幅帯
名取附下げ≪つた≫
名取八寸帯≪ピンク≫
帯締め≪ピンク≫
帯揚げ≪ピンク≫
着物は名取と同じです。
名入れ帯≪塩瀬≫
帯締め≪ピンク≫
帯揚げ≪ピンク≫
女性用師範附下げ≪松≫
名入れ帯≪塩瀬≫
帯締め≪ピンク≫
帯揚げ≪ピンク≫
※名取附下げ≪つた≫は
一級指導員から准師範まで
着用します。
※帯締め・帯揚げは
名取から教授まで共通で
着用します。
着物柄の説明
白地に蔦の模様を配した落ち着いた仕上がりです。蔦は自然に家の壁で成長し家を囲んでいくことから、家を守ると言われ、「家内安全」を意味しています。
※名入れ帯≪塩瀬≫は
准師範から教授まで共通で
着用します。
着物柄の説明
白地に蔦の模様を配した落ち着いた仕上がりです。白帯が、より優雅に一層上品さを伝えます。
着物柄の説明
黒地に松を配した絵柄です。松は、「神を待つ」と言うゴロ合わせで、縁起の良い柄とされています。また、枯れて落ちても二つの葉は離れずに、と川柳にあるように夫婦円満・良縁を意味しています。
講師 准教授 教授
講師附下げ≪更紗≫
名入れ帯≪塩瀬≫
帯締め≪ピンク≫
帯揚げ≪ピンク≫
准教授附下げ≪扇花≫
名入れ帯≪塩瀬≫
帯締め≪ピンク≫
帯揚げ≪ピンク≫
教授附下げ≪辻が花≫
名入れ帯≪塩瀬≫
帯締め≪ピンク≫
帯揚げ≪ピンク≫
着物柄の説明
落ち着いたピンク地に更紗柄を配した仕上がりです。インドから日本に伝わった更紗には、礼装・花嫁の意味があります。
着物柄の説明
紫の地色に扇面の花の模様を配した仕上がりです。正倉院文様として知られる代表的な古典柄です。扇面は、末広がりの形から、出世を意味しています。
着物柄の説明
濃い緑地の着物に、安土桃山時代の絞り文様を復元した「一竹辻が花」文様を配しました。
琴城流 資格衣裳 男性用
一級指導員 名取 准師範 師範
着物は名取と同じです。
一級指導員献上角帯
名取附下げ≪鶴≫
名取角帯四寸
着物は名取と同じです。
名入れ男性用角帯≪塩瀬≫
男性用師範附下げ≪松≫
名入れ男性用角帯≪塩瀬≫
※名取附下げ≪鶴≫は
一級指導員から准師範まで
着用します。
着物柄の説明
流水に鶴の絵柄を組み合わせました。鶴は長寿を意味し、一本足の立ち姿から「足元をしっかりする」という意味も含まれています。そして、流水は、大海に戻る、つまり、出世を意味する絵柄です。
※名入れ帯≪塩瀬≫は
准師範から教授まで共通で
着用します。
着物柄の説明
黒地に松を配した絵柄です。松は、「神を待つ」と言うゴロ合わせで、縁起の良い柄とされています。また、枯れて落ちても二つの葉は離れずに、と川柳にあるように夫婦円満・良縁を意味しています。
講師・准教授 教授
着物は師範と同じです。
名入れ男性用角帯≪塩瀬≫
男性用袴≪黒縞≫
着物は師範と同じです。
名入れ男性用角帯≪塩瀬≫
男性用袴≪金色系≫
※袴は講師から准教授まで
着用します。
衣裳の寸法
女性用/附下げ着尺M寸仕立寸法(各資格共通)
弐位式着物は、上衣の部分とスカートの部分に分かれています。
M寸/スカート丈…前丈88cm、後丈96cm(桁等は仕立品M寸と同じになります。)
身長の高い方は、LL寸になります。丈についてはご相談ください。
(桁等は仕立品M寸と同じになります。)
女性用/准師範名入帯
※名古屋帯です。
女性用/准師範名入軽装帯
※胴部分とお太鼓部分に分かれています。
男性用/附下げ着尺標準仕立寸法(各資格共通)
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